篠 直美(しのなおみ)が主宰する切り絵とエッセイマンガの創作工房です。
古代生物・深海生物が多めのグッズと旅行記などのエッセイマンガ等があります。
最新情報や近況などはX(旧Twitter)@shinowazurii でもお知らせします。
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篠 直美切り絵画集『太古への追想』
¥800
15㎝角の正方形サイズ、24ページ、各800円。 『深海にまどろむ』『太古への追想』と題して、2024年10月に2冊同時刊行! タイトルから想像できるように、深海生物と古代生物の切り絵をそれぞれ1冊にまとめ、こちらは、古代生物(ほぼカンブリア生物)の切り絵です。 初めてのフルカラーイラスト本です。 今まで、陶器のマグカップ、布のブックカバー、缶バッジなどになると、原画の細かな部分がとんでしまったり、発色がちょっと違ったりするので、いちど画集を出してみたいとは常々思っていました。そこで、10月の新作からアノマロカリスを新しい復元バーションに変更しようと思っていたので、いい機会だと思い切りました。
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篠 直美切り絵画集『深海にまどろむ』
¥800
15㎝角の正方形サイズ、24ページ、各800円。 『深海にまどろむ』『太古への追想』と題して、2024年10月に2冊同時刊行! タイトルから想像できるように、深海生物と古代生物の切り絵をそれぞれ1冊にまとめ、こちらは、深海生物の切り絵です。 初めてのフルカラーイラスト本です。 今まで、陶器のマグカップ、布のブックカバー、缶バッジなどになると、原画の細かな部分がとんでしまったり、発色がちょっと違ったりするので、いちど画集を出してみたいとは常々思っていました。そこで、10月の新作からアノマロカリスを新しい復元バーションに変更しようと思っていたので、いい機会だと思い切りました。
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古代生物缶バッジセット
¥700
直径32mmのカワイイ古代生物缶バッジセットです。 カンブリア紀の「アノマロカリス」「ハルキゲニア」「オパビニア」「オットイア」「ウィワクシア」の5種と、オルドビス紀の「サカバンバスピス」「ルナタスピス」の2種のセットです。 ひとつずつ包装しているので、お友だちと分けたり、おみやげ(何の?)にもどうぞ! 原画は切り絵です。 裏面に簡単な解説を添えています。
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ハルキゲニアのサコッシュ
¥1,500
軽くて、肩の凝らない実用的なサコッシュです。 コットン100%、厚さ8オンスの中味が透けないしっかり生地です。 本体サイズは幅210mm、高さ250mmで、A5判のノートや本が入ります。 切り絵原画のシルクスクリーン印刷のハルキゲニアがかわいいです。
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新書ブックカバー (シーラカンスとオオグチボヤ)
¥1,500
古生代カンブリア紀の生物オパビニアとヴァウヒアの新書ブックカバーです。 原画は切り絵です。 「新書判のブックカバーがほしい」というリクエストに応えてつくってみました。 手ざわりがよく丈夫な帆布製です。
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新書ブックカバー(オパビニアとヴァウヒア)
¥1,500
古生代カンブリア紀の生物オパビニアとヴァウヒアの新書ブックカバーです。 原画は切り絵です。 「新書判のブックカバーがほしい」というリクエストに応えてつくってみました。 手ざわりがよく丈夫な帆布製です。
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文庫本ブックカバー (アニマロカリス)
¥1,500
カンブリア生物の人気者アノマロカリスの文庫本サイズのブックカバーです。 ハヤカワ文庫などのトールサイズも入ります。 手ざわりがよく丈夫な帆布製です。 原画は切り絵です。
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文庫本ブックカバー (リュウグウノツカイ)
¥1,500
美しき深海生物リュウグウノツカイの文庫本サイズのブックカバーです。 ハヤカワ文庫などのトールサイズも入ります。 手ざわりがよく丈夫な帆布製です。 原画は切り絵です。
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アノマロカリスのマウスパッド
¥1,500
全画面アノマロカリスのマウスパッドです。 横23.5センチ、縦19.5センチ。ソフトタイプで、マウスの滑りがやわらかです。 原画は切り絵作品です。
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深海生物缶バッジセット
¥500
直径32mmのカワイイ深海生物缶バッジセットです。 「テヅルモヅル」「シーラカンス」「ナガヅエエソ」「オウムガイ」「オオグチボヤ」の5種です。 ひとつずつ包装しているので、お友だちと分けたり、おみやげ(何の?)にもどうぞ! 原画は切り絵です。 裏面に簡単な解説を添えています。
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リュウグウノツカイのメモ帳
¥300
10㎝角の真四角のメモ帳です。 30枚入り。 半透明の表紙がついています。 貴方の隣にかわいいリュウグウノツカイを! 送料は何冊でも同額です。
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アノマロカリスのメモ帳
¥300
10㎝角の真四角のメモ帳です。 30枚入り。 半透明の表紙がついています。 貴方の隣にかわいいアノマロカリスを! 送料は何冊でも同額です。
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『ギョギョっと深海魚 5匹目』
¥300
2024年6月刊 A5判 28P 深海生物ネタ本の第5弾! 昨年2023年10月に新江ノ島水族館とJAMSTEC横須賀本部一般公開に行って、ネタを仕込んでいた新刊です。 今回は、深海生物というより、深海探査やメカニックです。いや〜、最近の技術って多方面にいろいろすごいです。その一端をご紹介できたらと思います。 また、表紙をイメチェンしました。今まで表紙だけ見ても、どんな本なのか、どこに行ったかわからない感じだったので、内容が垣間見えるような表紙にしてみました。 今回はいきものがあまり登場しなかったので、久しぶりに「深海生物4コママンガ」もあります。
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『ギョギョっと深海魚 4匹目』
¥200
『ギョギョっと深海魚 4匹目』2023年8月刊 A5判 24P 深海生物ネタ本の第4弾! 2022年11月と2023年5月に、静岡市清水区にある「東海大学海洋科学博物館」に行ってきたコミックエッセイマンガです。 通称「三保水族館」で長年親しまれたここは、2023年3月に有料公開を終了し、5月以降水族館部分のみ完全予約制無料公開をしています。 恒例の深海関連本紹介ページもあります。
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『ギョギョっと深海魚 3匹目』
¥200
『ギョギョっと深海魚 3匹目』2022年8月刊 A5判 24P 深海生物ネタ本の第3弾! 2022年4月に取材旅行に行った魚津・滑川編です。初の日本海側の深海! 魚津水族館や滑川の「ほたるいか海上観光」等です。恒例の深海関連本紹介ページもあります。
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『ギョギョっと深海魚 2匹目』
¥200
『ギョギョっと深海魚 2匹目』2020年11月刊 A5判 24P 深海生物ネタ本の第2弾! コロナ禍前に、蒲郡市立竹島水族館とタカアシガニが食べられることで有名な戸田(へだ)に行ってきました。他にも、深海ブックガイドなど、深海生物大好きエッセイマンガの自費出版本です。 発行して1年以上経つのに、コロナ禍のおかげでイベントのお披露目は関西で1回きりです。
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『ライブラリー♥︎シンドローム2000−2005』
¥400
オフセット印刷 A4判 56ページ 2006年刊 図書館問題研究会大阪支部報に1986年から21年間連載されていた図書館ネタ4コママンガの第4巻完結編。 1〜3巻は完売ですが、4コママンガなので、どこから読んでも大丈夫。 発行は図書館問題研究会大阪支部ですが、同人に関係ないマジメな図書館環形の組織なので、同人関係の頒布は著者が行っています。 架空の公共図書館の凸凹図書館で働くしのちゃんを中心とした司書たちの汗と笑いの4コママンガです。刊年は古いのですが、今でも通じる「図書館あるある」がいっぱいです。 ★支部事務局の了解を得て、500円→400円に値下げしました!(2023.10.26追記)
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『ライブラリー♥︎シンドローム1995−1999 』
¥400
A5判 56ページ 2000年刊 図書館問題研究会大阪支部報に1986年から21年間連載されていた図書館ネタ4コママンガの第3巻です。 2023年10月の図書館総合展に出展前に、長らく完売と思っていたところ支部事務室から発掘されました! 現時点で、3巻とこの4巻が在庫がありますが、支部事務局の了解を得て、500円→400円に値下げしました。 4コママンガなので、どこから読んでも大丈夫。 発行は図書館問題研究会大阪支部ですが、同人に関係ないマジメな図書館環形の組織なので、同人関係の頒布は著者が行っています。 架空の公共図書館の凸凹図書館で働くしのちゃんを中心とした司書たちの汗と笑いの4コママンガです。 刊年は古いのですが、今でも通じる「図書館あるある」がいっぱいです。
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『維新派と旅をした』
¥400
『維新派を旅をした』 (A4版 56ページ) 2017年12月に解散した大阪の劇団・維新派の公演先を追っかけて、日本のあちこちに行った旅行記です。 維新派の最も得意とするスタイルは、土木工事のごとく野外に劇場を組み立て、興行し、終わった後は劇場を解体して去って行くというものでした。この維新派とともに、1990年代の東京の汐留コンテナヤードや、5回も訪れた岡山健の犬島、ススキの美しい曽爾高原などあちこち行きました。 この冊子は、旅のエッセイマンガですが、併せて「維新派」という劇団のファンブックでもあります。 《内容》 第1章 維新派あちこち旅日記 第2章 維新派ア・ラ・カルト 第3章 維新派タイムトラベル blogの文章を再編集した部分もあるので文字が多めの本です。 ぜひ、ご覧ください。